地域の声を聞きながら作る
“あなたの髪に”
寄り添うシャンプー
すみれ研究所こと
SUMIRE LABOがつくるシャンプーは、
「地域で、身近な人の声を聞きながら作ること」で
完成するシャンプーです。
1942年の創業以来、
髪の美しさと健康について研究を続けてきたことで
培った技術と経験を活かし、
お客さまと一緒に髪の健康を考えた、
“あなたのためのシャンプー作り”をする
ブランドとして、
日々商品開発を行なっています。
商品紹介
商品紹介
「内部補修」「キューティクル補修」
「頭皮ケア」の全てを高いレベルで実現
すみれLABO
シルクリペア シャンプー
(容量 300ml)
価格¥2,900(税込¥3,190)
(容量 700ml)
価格¥5,200(税込¥5,720)
〈シャンプー〉
髪の内部やキューティクルの補修、頭皮のケアといった髪のお悩みを高いレベルで解決するためのシャンプーです。
アミノ酸やPPT系の補修成分を贅沢に使用することで髪や頭皮への負担を減らし、洗いながらダメージをケアします。
また、抗炎症・抗酸化作用のあるオーガニックエキスや細胞を賦活化させ保湿力をアップする7種類のフルーツエキスを配合しています。
すみれLABO
シルクリペア トリートメント
(容量 300g)
価格¥2,900(税込¥3,190)
(容量 700g)
価格¥5,200(税込¥5,720)
〈トリートメント〉
シルクプロテインがキューティクルのダメージホールに吸着し、人工的ではない天然のシルクコーティングでより滑らかで艶やかな髪へ仕上げます。γ-ドコサラクトン、ユズセラミド、加水分解ケラチンといったサロンクオリティの高品質成分をすみれ研究所独自の処方で構成しました。絹(シルク)のようにサラサラとしてやわらかく、艶やかな髪を実現させるトリートメントです。
Shop すみれ研究所で出来ること
髪の相談が気軽にできるサロン
大阪の蒲生四丁目にある「すみれ研究所」は、
足を運んでいただいた方のお話を聞きながら、
皆さんと一緒に健康な髪の毛を育てていくための
サロンです。
私たちは
「地域で、身近な人の声を聞きながら作ること」
をモットーにし、
“あなたのためのシャンプー”を作るために店舗を持ち、
皆さんと交流するための場所を開いています。
髪のお悩み相談所として
お客様の髪のお悩みや日頃のお困りごとについて店舗スタッフがお伺いし、理想の髪質や健康な髪を育てるために商品や使い方についてお話しさせていただきます。
シャンプーの香りを体験
シャンプー選びにおいて大切な「香り」選びについても、実際にお手にとって香りを体験することができます。数多く取り揃えておりますので、ぜひご来店いただきご自身に合った香りを感じてください。
量り売りで少量でも購入可
店舗では、通常の販売では出来ないシャンプーの量り売りも出来ます。「少しだけ試してみたい」「ささやかな贈り物用に購入したい」といったご要望にもお応えいたします。
Shop アクセス情報
すみれ研究所
大阪市城東区蒲生四丁目4-13-20
Osaka Metro 今里筋線
「蒲生四丁目」駅 4番出口から 徒歩 5分
がもよん
と
SUMIRE LABO
エンドユーザーとの対話を
大切にしてきた「すみれ研究所」
私たちは1942年に大阪の城東区菫(すみれ)地区で創業し、その地名から由来をとり「菫研究所」という名前で始まりました。現在は大興化成株式会社と社名を変えて化粧品メーカーとして営業を続けております。
およそ80年間、シャンプーやトリートメント、パーマ液などの主にプロ用のもの(美容室専売品)を日々開発し、髪、そしてお客様と向き合ってきました。
創業時の社員はもう誰もいませんので伝え聞いた話ではありますが、
当時は商品開発をする際は,
エンドユーザーであるお客様と目を見て話しあい、感想や要望を自分たちの耳で聞き、データでは得られない情報をもとにモノ作りを行なっていたそうです。
「SUMIRE LABO」として
地域全体と共に再スタート
近年になり、実際に商品を使うエンドユーザー様との直接対話する場所を無くしてしまっていた私たちは、当時の「菫研究所」の大切さを感じ始めていました。
現在の社員にも創業当時の想いを引き継ぎ、そしてさらなる良い未来を作るためにはお客様と直接対話できる場所が絶対に必要であると考え、私たちはいわば原点回帰と言える形で2023年3月に「すみれ研究所」オープンし、SUMIRE LABOブランドを立ち上げました。
新しく生まれ変わった「すみれ研究所」は、大阪・蒲生四丁目(がもよん)という場所で古民家再生事業による地域の活性化を図る「GAMO4プロジェクト」という大きなプロジェクトに参加しております。
社員一同、創業当時の気持ちに戻り、お客様の目を見て話し、多くの人の髪の健康を支えるべくこの場所と共に歩んでいくこととしました。
皆さまが気軽に足を運べるような「居場所」のようなものを「がもよん」というまちと一緒になって作り上げていくよう努めてまいります。